2025年3月10日 / 最終更新日時 : 2025年3月10日 Web管理者 主張 東京都平和の日記念式典 「東京都平和の日記念式典」が都庁舎にて開催されました。 今年は戦後80年、今日で東京大空襲より80年が経過しました。 大東亜戦争末期の昭和20年3月10日。この日だけで都内、下町地区を中心に、26万8千余の家屋が焼け、罹災者は100万人を超え、83,793名の尊い命が失われました。 当初の空襲は、軍 […]
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年2月11日 Web管理者 主張 本日2月11日は建国記念の日、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」です 本日2月11日は建国記念の日、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」です。 神武天皇(初代天皇)即位の日と日本書記や古事記に記されており、日本の起源としています。 戦前は「紀元節」という祝日でしたが、戦後はGHQにより廃止されました。 昭和41年に「建国を記念する日」と祝日として復活、制定されました […]
2025年1月17日 / 最終更新日時 : 2025年1月17日 Web管理者 主張 初心を貫く 〜阪神淡路大震災から30年〜 【初心を貫く 〜阪神淡路大震災から30年〜】 本日1月17日で、阪神淡路大震災より、丸30年を迎えました。 神戸の街が火にのまれ、高速道路は横倒しになり、大型バスが道路から落ちかけ、建物がまるでドミノのように倒れる。それら光景(映像)は衝撃でありました。 当時、私は24歳、留学から帰国して約一年が経 […]
2025年1月1日 / 最終更新日時 : 2025年1月1日 Web管理者 主張 新年ごあいさつ 新年おめでとうございます 旧年中はお世話になりました 今夏は 首都決戦 本戦 報恩感謝 至誠通天 今年も頑張ります 宜しくお願い致します 令和七年 元旦 東京都議会議員 河野ゆうき
2024年1月31日 / 最終更新日時 : 2024年6月26日 Web管理者 主張 公認決定の報告と決意表明 今年七月七日に行なわれる東京都議会議員補欠選挙(板橋区選挙区)におきまして、自由民主党公認の決定を本日頂きました。 政治は信無かば立たず。信頼回復に努め、全身全霊を傾注して、#七夕決戦🎋に臨んで参る所存でございます。 決意表明 何故、再度挑戦するのか 私にとりまして、2年半前の二 […]
2024年1月24日 / 最終更新日時 : 2024年1月24日 Web管理者 主張 東商副会頭の広瀬道明東京ガス株式会社相談役との再会 昨日、東京商工会議所板橋支部の新年賀詞交歓会で、東商副会頭の広瀬道明東京ガス株式会社相談役にお会いしました。 広瀬氏にお会いするのは、7年前の平成29年3月に開催された東京都議会の豊洲百条委員会ぶりでした。 今思い起こしても、「あの豊洲問題とは何だったんだ。」という気持ちですが… 広瀬相談役(当時 […]
2024年1月17日 / 最終更新日時 : 2024年1月17日 Web管理者 主張 29年前の教訓 東日本大震災や今回の能登半島地震よりも、首都直下地震は、29年前の阪神淡路大震災に似た被害が想定される。改めて、思い起こして、風化させてはならない。 【阪神・淡路大震災の教訓(主なもの)】[中央防災会議より抜粋] (1)予防対策 ○ 死者の多くが家屋の倒壊や家具の転倒による圧迫死だった。 ○ 老朽住 […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 河野ゆうき事務所 主張 河野ゆうき 政治のこころざし 都政への決意 私には夢があります。 やさしいまち 強いまち 楽しいまち 板橋区がコロナ禍を乗り越え、この板橋の姿を現実にすることです。 コロナ対策、それには 感染抑制・健康管理・経済再生 この3つが同時進行で行われることが必要です。   […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 河野ゆうき事務所 主張 実感ある景気回復策とはこれだ!攻めと守りの経済政策【都議選 板橋区 河野ゆうき】 実感のある景気回復策はこれだ! コロナ禍での給付金や助成金などは多く用意されています。 しかし、現実には年始の助成金支給もお手元に届かない状況です。 中小企業を守り抜き、実感ある景気回復を目指します。 【攻めの景気・経済対策】 資金繰り対策の充実や受注機会の拡大を図り、安定経営を強力に […]
2021年7月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月3日 河野ゆうき事務所 主張 子育て・教育・女性活躍【都議選 板橋区 河野ゆうき】 私は「女性活躍推進」を政策の一つに掲げています ひとは、国の宝です。 子育て、教育の充実は、私たちの社会や生活、そして未来への全ての基礎であります。 多くの女性の皆さんが生きやすい社会を作っていただくためには、男性の理解が必要です。 現代の女性は、家族のケアを担ったり、あるいは共働きで […]