高機能×安全=都市の活力〜防災・交通・観光【都議選 板橋区 河野ゆうき】

大地の歴史と気候風土の上に、都市はある 板橋区の歴史のひとつに、武蔵野台地と荒川河川沿いの接点、北向きの急斜面で繰り広げられた人の往来があります。 遥か昔、荒川河川がまだまだ海だった頃、東京湾から船で現在の大宮氷川神社方面に向けて、人は生活拠点と信仰の場を作りながら遡上していったそうです。 板橋区の文化は、とても奥深いですね。いつか、この方面の話題についてお話ししたいと思います。 治水・氾濫対策と交通対策は別の政策なようでありますが、実は表裏一体。安全と高機能の都市を構築するためには、一貫性のある政策が必要です。   【災害から都民の命と生活を守る】 首都直下地震への備えを急ピッチで進め、発生時の被害を最小限に抑制します。 木造住宅密集地域の「延焼による消失ゼロ」を目指し、不燃化の取り組みを進めます。 老朽マンションなど重要建物を耐震強化します。 帰宅困難者対策や中小企業の物資の備蓄をサポートします。   【高機能×安全で東京の活力をアップ】 三環状などの道路整備促進と開かずの踏切解消を推進し、交通ボトルネックを解消します。 ビッグデータを活用し、利便性の高いまちづ […]

西村康稔・下村博文・河野ゆうき教育鼎談【都議選 板橋区 河野ゆうき】

板橋区立中央図書館で考える「絵本の大切さ」と教育の板橋が向かう先 板橋区立中央図書館。 ここは、ボローニャ絵本館を併設し、子供も大人も、何歳になっても学ぶことのできる場の提供として『読む』ことを考え建設されました。 何歳になっても知的好奇心を失うことなく生きていける社会の実現。それが板橋区の教育の柱であり、「教育雨への投資=板橋区の未来」につながります。 西村康稔経済再生担当大臣 下村博文元文部科学大臣 河野ゆうき都議会議員候補 この3名で、板橋区立中央図書館似て教育鼎談を行いました。 (内容はぜひ動画をご覧ください)   西村康稔大臣 「素晴らしい図書館子どもたちの未来を考えたこのコンセプトに感銘を受けました。私も娘に小さい頃はよく読み聞かせたなと改めて思い出しました。」 河野ゆうき 「文教都市といわれるボストンでは、図書館の中心としたまちづくり。この板橋もそういう文教都市になればいいなと思っています。」 下村博文政調会長 「本が好きかどうかは、子供の時の体験でその後大人にも影響すると言われています。小さい時、お父さんお母さんが子供を連れてここに来ようと思ってもらえるような […]