飲食店経営の知人に起きた、耳を疑うような出来事。

店で働かせて欲しいと、友人からの紹介で入れた従業員。友人の紹介ということもあり、あまり働きは良くなかったが、1年半余、固定給で働いてもらっていた。
至って良心的な待遇。
しかし突然、店に来なくなる。辞め方も非常識、シフトも組めず店にも迷惑をかける。
そして、、
突然届いた内容証明郵便。
未払いの残業代と深夜手当の合計 数百万円を2週間以内に下記の口座へ振り込むようにと、弁護士の印鑑がつかれた通知書が届く。
やり口は、突然封書でいついつまでにいくら振り込めと、合法的な「振り込め●●」のようだ。
恩義などお構い無し。。

確かに、ブラックな企業は世の中に沢山あり、雇われる側を守る判決が出るのも当然。
しかし、そのような判例を利用し、普通の小さな良心的な飲食店相手に、金を巻き上げるような手法に、憤りを覚える。

今、こういうビジネス的な法律家が増えているという。正義はない、お目当てはカネ。(大半の法律家はそうではありませんが、)
経営者の皆さんにとっては、性善説が通用せず、自己防衛策をしっかり持ち、守らなければならない、そんな嫌な時代に残念ながらなってしまったようです。

コロナのこともあり、その上、数百万支払わなければならないようであれば、店を畳む事になりかねない、と苦しんでいます。

長幼の序もない、一宿一飯の恩義もない、人を簡単に裏切り欺くような輩が、最近本当に多いと思っているのは私だけでしょうか。

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