都政史上に汚点

今期最後の定例会の最終本会議が閉会しました。
残念ながら、我々自民党が断固反対した①百条委員会の調査報告書、②濱渦氏赤星氏への偽証認定・告発、そして③私、河野に対する問責決議、すべて公明・共産・都ファ他の賛成多数で、可決されてしまいました。
都政史上に汚点を残す、暴挙としか言いようがありません。
しかし、必ず歴史が検証してくれます。そのためにも、我々は勝たなければなりません。

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