成増ダイエー 跡地問題【都議選 板橋区 河野ゆうき】

2019年、閉店となったダイエー成増店。
1日1万人とも言われた訪問客が途絶え、成増スキップ村商店街にもポッカリと空いてしまった空間が生じてしまいました。
この成増ダイエー跡地問題は、民間の所有物であり民地の問題です。
しかしながら、地域住民と周辺商店街に多大な影響を与えることからも、私河野ゆうきはこの話が出た時から、所有者・地主・商店街との交渉を見守ってまいりました。

以下、田中やすのり板橋区議会議員が改めて状況をまとめて、facebookに投稿してくれましたので、こちらに転載させていただきます。

【板橋区・成増】ダイエーの跡はどうなるのか?よく聞かれるので答えます。

成増の商店街の大きな存在であったダイエーが2019年12月に閉店してから、すでにもう一年半という月日が経ってしまいました。
閉店前から今日まで、地域の方々からはダイエーの後はどうなっていくのかと多くの方に聞かれる日々が続いております。
多くの地域の方がとても関心をもち、行く末を心配していることがよく分かります。
もちろん私も同じ気持ちで生活しており、ダイエー前を通るたびに胸が苦しい感じすら覚えるようになってきています。
私も、河野ゆうき前都議も、途中経過まではこのダイエーの問題についてご報告をしてきたのですが、実は最近の状況については、情報発信を慎んでおりました。
建物所有者の事業者にとっては、テナント企業の入札を行うなどのタイミングに進んでおり、安易な情報発信によって企業の事業活動に悪い影響が及んではいけないと考えたためです。
ただ、私どもが最近、駅前で政策などをお伝える政治活動をしていると、やはりこのダイエーの跡についてどうなるのと声をよくかけられます。
そこで、本日は、お伝えできる範囲で今までの経緯をお伝えしておきたいと思います。

これまでの経緯

これまでの経緯を簡単にお伝えすると、ダイエーが閉店したのは2019年12月でした。
そして当初は、その後すぐの2020年3月下旬に建物土地所有事業者と購入希望事業者との間で売買が行う予定で交渉が進められてきました。
ただこのタイミングは、新型コロナへの緊張感や恐れがピークにあった時期と重ねります。
安倍総理が最初の緊急事態宣言を発出したのが2020年4月7日でしたから、その当時を顧みると私たちは未知なるウイルスに対する恐怖・不安や将来の活動に萎縮する気持ちが蔓延していたいかと思い出します。
こうした状況の中で、売買の前提条件としての事柄が実現できなくなったことを理由として、売買の話が宙に浮かんでしまいました。
新型コロナの感染拡大は誰も予期していなかったことなので仕方ないと言えば仕方のないことなのですが…
そのため、建物は現状のまま使用してくれるテナントを探すことに方針が変わり、いわゆる一棟貸しできる事業者を探そうということになっていきました。
2020年の年末に意見を交わさせていただいた際には、2021年の2~3月ころにかけて一棟借りを希望する事業者への内覧会を行いたいと話がありました。
なお、元々は建物の解体を想定していたため、受電ができない状況とのことで、復旧も簡単ではないとなかなか条件としては厳しい話も聞いておりましたが、内覧が行われるということで私としては期待の光を見いだしていたところでした。
そして2021年4月中旬にまたご報告を聞く機会がありました。
予定通りに、仮ライトなどを使って内覧会は無事に行われた旨、そして見積もり入札へ進んだことをお知らせいただきました。
建物所有者の事業者としては、交渉に至る前の検討の段階であり、どう進むかはスケージュールはお示しできないとのことで、まだこのタイミングでは当然のことです。
この時点で、事業者さまもすでに入札を経ており、どう交渉を進めていくのかと検討段階にあるとお聞きしましたでの、私どもも安易な情報提供を避けるべきだと認識しました。そのため、その後については情報発信を行わずに来ています。

参考にユーチューブ番組を紹介

ダイエーの跡地問題については、地域が一緒の河野ゆうき前都議と取り組みを重ねており、ユーチューブチャンネルの「東京 板橋 オープンサロンhosted by 河野ゆうき」でも進展についてお伝えをしてきました。
ご興味がある方は、ぜひご覧ください。

ダイエー成増跡地問題 続報 2020年12月

これまでの経緯など、簡潔にお伝えしています。

成増ダイエー跡地問題 続々報!
進展がないということが、報告となります。

「成増の大問題 (ダイエー撤退問題等)」~本編トークサロン~

収録時間:0分52秒頃~11分02秒でダイエー撤退問題を取り扱っています。

これからについて

2020年春頃に、建物土地所有者事業者が、具体的な交渉先がなくなり、ビルの空室状態が長期化する懸念を示していました。
まさに、その懸念が現在まで的中してしまっている状況ですね。
ダイエーの跡地を活用するこれからの事業者には、ぜひ街の賑わいにもたらしてくれることを第一に考えてれるように願っています。私どもからも提言や意見を言える場面があればお伝えしていきたいですね。
閉店前のダイエーは、一日当たり7,000~10,000人も来店者がいたとのことです。成増の街にとってはとても吸引力のあった商業施設だったと思います。
また、成増駅周辺で多くの台数を停めれる駐車場のあるのもこのダイエーのあったビルのみ。マイカーで成増で訪れる人を呼び戻すためにも魅力あるテナントが来ることを本当に期待したいです。お住いの方はご存じのように、ダイエー閉店で生まれた顧客を狙い撃ちするように、周辺のエリアでの商業施設のオープンが続いています。悠長なことを言ってられる時期ではなく、早く方向性が見えることを願っています。
今後は、お知らせできる時期に、地域住民にとって、よいニュースをお伝えできると信じ、私どもからの要望や意見などの前向きな情報発信を行っていきたいと考えています。
今日の投稿は、「進展がないのが、報告です」という形になってしまいましたが、事業者さまなどに意見や要望は今まで同様に言っていきますので、どんどんお知らせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です