マレーシア国政府・州・国立大学関係者ら約30名が、都庁を訪問

今年も、ルックイースト政策 マレーシア政府公務員研修プログラムで、マレーシア国政府・州・国立大学関係者ら約30名が、都庁を訪問、シン・トセイ(都政の構造改革戦略)を視察されました。

毎年恒例のこの研修は、1980年代にマハティール首相が提唱したルックイースト政策(Look East Policy)から起因しており、欧米ではなく、日本の近代化を手本にしようとしたマレーシアの政策。

引き続き、親日国マレーシアは大切なパートナーとして関係構築を深めていきたいです。

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