「時間がない!政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民集会」に参加
北朝鮮による拉致被害者の家族会などが主催する「時間がない!政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民集会」に参加しました。
横田早紀江さんは、「47年前にめぐみちゃんが突然いなくなり、こんな不思議な話があるのか」と状況を理解することができなかったと述べました。
自民党拉致問題対策本部長の衛藤晟一参院議員は「北朝鮮はロシアとの距離を縮めている。米朝首脳会談の開催をトランプ大統領に求めている。若い世代の拉致問題への関心が向上するよう努めていく。」と拉致問題に対する国民世論の風化が懸念されます。
私も、自民党青年局全国一斉街頭行動「拉致問題について」を、6月8日に区内各所にて、行う予定です。