2021年7月
河野ゆうき 政治のこころざし 都政への決意
私には夢があります。 やさしいまち 強いまち 楽しいまち 板橋区がコロナ禍を乗り越え、この板橋の姿を現実にすることです。 コロナ対策、それには 感染抑制・健康管理・経済再生 この3つが同時進行で行われることが必要です。 今年も半年が過ぎました。 ポストコロナのタイミングは間もなく来ます。 ワクチン接種をすすめながら、その先の未来を準備する時が来ました。 そのためには、減税が必要であると、私、河野ゆうきは考えています。 この選挙戦、数多くの仲間に支えられながらここまで闘い抜きました。 でも私の夢を実現するには足りません。 あなたの力が必要です。 豊かな社会のために、この河野ゆうきに一票を。 よろしくお願いします。
なぜ『コロナ減税』が必要なのか(街頭演説より)【都議選 板橋区 河野ゆうき】
なぜ『コロナ減税』が必要なのか コロナ禍の現在、経済が大変ダメージを受けている状況の中で、なんとかお店や会社を経営されている状況下でもし今、協力金が切れてしまったら大変なことです。 本当の危機は協力金が終わった時点。 その時が本当に大変な、経済的な危機に陥ると思っております。 私の公約の中に【減税】という言葉を入れさせていただきました。 減税という言葉。 私は初めて使います。 選挙は7回にやっておりますが、初めて公約の中で減税という言葉を入れさせていただきました。 なぜかというと、どうしても減税政策はどちらかというと人気取りに使われてしまったり、政策的財源根拠がなく単なるイメージ選挙に用いられるという印象が払拭できないからです。 しかし今回こそは、必要です。 現状の経済的ダメージは、世界的な規模でのダメージ。 これでもしも何も保障がなければ、これから生きていく先、どのように立ち直っていくことができるのでしょう。 そのためにも減税によって可処分所得を増やし、消費を喚起していくことが重要だと私は考えます。 個人都民税の20%減税 そし […]
4年前のあの日を決して忘れない【都議選 板橋区 河野ゆうき】
『ブラックボックスと呼ばれた自民党』 小池旋風が吹き、世間は自民党を「ブラックボックス」と呼ぶ。 しかし選挙に不思議の勝ちはあり不思議の負けはない。 私達自民党は、多大なるご批判を謙虚に真摯に受け止め、地道に改善に取り組んできました。 その積み重ねが今であり 結果を出すのが今からです。 私には夢があります 政策があります 私、河野ゆうきには 成し遂げたい 成し遂げなければならない 政策があります。 コロナ減税 教育改革 経済再生 ご支援を頂き、勝って、当選を! そしてようやく、責務を果たすことができます。 残りわずかの選挙戦です。 河野ゆうきに皆様の1票と多大なるご支援の輪を伏してお願い申し上げます。 【都議選 板橋区 河野ゆうき】
成増ダイエー 跡地問題【都議選 板橋区 河野ゆうき】
2019年、閉店となったダイエー成増店。 1日1万人とも言われた訪問客が途絶え、成増スキップ村商店街にもポッカリと空いてしまった空間が生じてしまいました。 この成増ダイエー跡地問題は、民間の所有物であり民地の問題です。 しかしながら、地域住民と周辺商店街に多大な影響を与えることからも、私河野ゆうきはこの話が出た時から、所有者・地主・商店街との交渉を見守ってまいりました。 以下、田中やすのり板橋区議会議員が改めて状況をまとめて、facebookに投稿してくれましたので、こちらに転載させていただきます。 【板橋区・成増】ダイエーの跡はどうなるのか?よく聞かれるので答えます。 成増の商店街の大きな存在であったダイエーが2019年12月に閉店してから、すでにもう一年半という月日が経ってしまいました。 閉店前から今日まで、地域の方々からはダイエーの後はどうなっていくのかと多くの方に聞かれる日々が続いております。 多くの地域の方がとても関心をもち、行く末を心配していることがよく分かります。 もちろん私も同じ気持ちで生活しており、ダイエー前を通るたびに胸が苦しい感じすら覚えるようになってきています。 […]
実感ある景気回復策とはこれだ!攻めと守りの経済政策【都議選 板橋区 河野ゆうき】
実感のある景気回復策はこれだ! コロナ禍での給付金や助成金などは多く用意されています。 しかし、現実には年始の助成金支給もお手元に届かない状況です。 中小企業を守り抜き、実感ある景気回復を目指します。 【攻めの景気・経済対策】 資金繰り対策の充実や受注機会の拡大を図り、安定経営を強力に支援します。 東京の産業を支える「ものづくり集積特区」を設置します。 若者・女性・高齢者など、幅広い層のニーズに応じた起業・創業を徹底支援します。 新たな事業展開にチャレンジする都内事業者の設備投資への支援を実施します。 テレワークや副業(複業)、多様なワークスタイルに取り組む企業を支援します。 【守りの経営・企業・雇用対策】 雇用就業支援と職業訓練を大幅に充実させ多様な働き方を支援します。 介護・保育職への就業を支援し、給与水準のアップ助成などを推進します。 事業承継や後継者の育成を支援します。 育児・介護と仕事を両立し、安心して働き続けられる職場環境を推進します。 働く意欲のある女性や非正規労働者、高齢者のスキルアップと学びにかかる経費を補助します。 &nbs […]
子育て・教育・女性活躍【都議選 板橋区 河野ゆうき】
私は「女性活躍推進」を政策の一つに掲げています ひとは、国の宝です。 子育て、教育の充実は、私たちの社会や生活、そして未来への全ての基礎であります。 多くの女性の皆さんが生きやすい社会を作っていただくためには、男性の理解が必要です。 現代の女性は、家族のケアを担ったり、あるいは共働きで経済的な負担も担ったり。そういったたくさんの重荷と責任を背負いながら生きています。 この重荷と責任を軽減することによって、子育て支援・介護の支援に切れ目のない支援を実現することができます。 女性への支援は、実は女性だけじゃなくて男性も生きやすい社会を作ることにもなります。 いくつになっても生きやすい、障害があっても生きやすい、本当に優しい社会をつくることができると思います。 まず男性は、男性と女性ともどもの、人生の重荷をよく理解しなければなりません。 以下、自民党候補者として河野ゆうきは、東京都政に対し提言します。 「子育て」を進化させます! 子供を産みやすく・子供を育てやすく・子供の目線に立った社会を東京に作ることが大切です。 まずは出産時の支援充 […]
健康長寿とバリアフリー=『ひと』ための都政を。【都議選 板橋区 河野ゆうき】
人の体も自治体財政も『健康が一番』ですし、誰しもの願いであると思います。 都政はこの4年近く、多くの混乱を続けてきました。 築地市場の豊洲移転から始まり、コロナ対策の効果的な施策に至ってもまだ完全には程遠い状況です。 政治は、人のためにあるべきものです。 以下、自民党候補者として河野ゆうきは、東京都政に対し提言します。 お年寄りが活躍できる健康長寿社会を 虚弱予防(フレイル)対策を推進します。 認知症支援コーディネーターを全区市町村に配置し、認知症の早期発見・早期治療を進めます。 介護者のレスパイト(一時的休息)を支援する一時入所施設の充実を図ります。 誰もが安心して暮らせるまちを パラスポーツ拠点を都内にバランスよく配置し、振興を図ります。 道路・鉄道駅・公共施設など、障がい者の声を聞きながらバリアフリー化を進めます。 中小企業の障がい者雇用・就労支援の拡大に取り組みます。 病院内教育や職業教育の充実など、障がい児の教育環境を整備します。
高機能×安全=都市の活力〜防災・交通・観光【都議選 板橋区 河野ゆうき】
大地の歴史と気候風土の上に、都市はある 板橋区の歴史のひとつに、武蔵野台地と荒川河川沿いの接点、北向きの急斜面で繰り広げられた人の往来があります。 遥か昔、荒川河川がまだまだ海だった頃、東京湾から船で現在の大宮氷川神社方面に向けて、人は生活拠点と信仰の場を作りながら遡上していったそうです。 板橋区の文化は、とても奥深いですね。いつか、この方面の話題についてお話ししたいと思います。 治水・氾濫対策と交通対策は別の政策なようでありますが、実は表裏一体。安全と高機能の都市を構築するためには、一貫性のある政策が必要です。 【災害から都民の命と生活を守る】 首都直下地震への備えを急ピッチで進め、発生時の被害を最小限に抑制します。 木造住宅密集地域の「延焼による消失ゼロ」を目指し、不燃化の取り組みを進めます。 老朽マンションなど重要建物を耐震強化します。 帰宅困難者対策や中小企業の物資の備蓄をサポートします。 【高機能×安全で東京の活力をアップ】 三環状などの道路整備促進と開かずの踏切解消を推進し、交通ボトルネックを解消します。 ビッグデータを活用し、利便性の高いまちづ […]