高市早苗さん、総裁選出馬会見より
現代の女子高生が戦時中にタイムリープし、特攻隊員に恋するという切ない話。映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を引用して、このように、総裁選出馬会見を締めくくりました。
「私たちが生きている今、それは誰かが命がけで守ろうとした未来だった。」
「今の一時代をお預かりしています。だからこそ、日本を強く豊かにして安全な国にして、次の世代に送る責任がある。」
「私たちには果たす使命があります。」
こんな想い・信念を持つ高市早苗さんに、日本のリーダーに、今回は絶対、成って頂きたいと心から願います。