『時間がない! 政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!』国民大集会

『時間がない! 政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!』国民大集会が開催され、800名が集結しました。

高市早苗総理大臣は、内閣の最重要課題として「解決のためには、手段を選ぶつもりはありません」と覚悟を述べました。
木原稔 内閣官房長官 兼 拉致問題担当大臣は、自分で最後の拉致担当大臣にするという決意を持ち「国際的な連携はもとより、我が国の主体的な行動を進める」と述べました。

私たち拉致問題地方議会全国協議会からは全国から127名の地方議員が参加。
我々の務めは、この問題を風化させないこと。そして北朝鮮に我々日本国民は怒っていることを伝えることだと思います。

トランプ大統領と高市総理の誕生は、千載一遇のチャンス。安倍晋三元総理の蒔いたタネ。横田めぐみさんはじめ拉致被害者の全員帰国という花を咲かせる。この結果を導き出して、今回が最後の集会になることを強く願います。

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